东京都立江户川高等学校（東京都立江戸川高等学校)

東京都立江戸川高等学校、是位于東京都江戸川区松島的都立高等学校，通常被亲切的称为江戸高。前身为1940年设立的東京府立第十六中学校，没有统一的制服可以穿自己的私服上学。之前1年纪有9个班，现在减为7个班，2012年变为8个班。原专业棒球选手伊達昌司通过了东京都教师考试、成为江户川高中的老师。2012年度（平成24年度）开始实行隔周周六上课制度。
学校行事
学校举办体育祭（6月）、江戸高祭（9月）、合唱祭（2月）、马拉松大会（1月）、球技大会（年2回）等活动，学校活动由学生会和执行委员会自主运行。体育祭分为各种颜色（红・蓝・白）三色的后援团，每年的后援合战也十分有名。
文化祭（江戸高祭）1年生为戏剧、2年生为企划（展示）、3年级模拟开店（主要是食品）。由于学校场地宽阔，每年很多居民也来观看文化祭。
合唱祭は、毎年2月に江戸川区総合文化センター大ホールで行われる。生徒の保護者以外には非公開。1年生は1学期終了後、2クラスずつで4期にわたり各2泊3日でHR（ホームルーム）合宿を実施する。場所は、長野県小諸市、にある本校の施設「菱野山荘」（ひしのさんそう）で、キャンプファイヤやバーベキュー、ハイキングを行って生徒の交流を深めてい... [详细介绍]